サトラレの旅
サトラレが好き。
2001年に安藤政信主演で作られた映画。
この映画の「あの子は、声の大きな正直者です」って台詞が大好きで、所々に出てくる桜の並木がとても印象的で。
何年か前、割と"新しい"古い知人にこの映画を教えてもらって、DVDになったのを見てから、いつか必ず行ってみたい場所の一つになっていた。
地図で場所を調べたとき、飛騨高山よりもずっと遠くで"高山までどれくらい?"と考えたら、とても簡単に行ける場所でもなくて。
それでもいつか行ってみたい。
ずっとずっと憧れの場所だった。
初めて見る郡上の街。
映画でしか知らない町並みは観光地化されていて、こんなに訪れやすくなっているなんて知らなかった。
古い町並みが楽しめるところへはいろいろ行ったつもりだけど、ここは結構お気に入りな場所。
勝手に車を停めた病院の裏側で。
なんのイベントか分からないのだけれど、イベントなのかどうかも定かでないのだけれど、郡上では子供が橋から川へ飛び込むことがあるらしい。
ものすごくあいまいな記憶なので、まったく誤解なのかもしれないけれど、飛び込むとしたらたぶんココ。
どいうわけか、ずっとずっと前から川を見ると石を投げたくなる。
やっぱりここでも石を投げて、水面を跳ねさせて遊ぶ。
下流の方を眺める。
川に沿って町並みが続く。
こいう古い雰囲気が好き。
あまり車の通りも多くなくて。
街自体もさほど大きくなくて。
意外と静かなところで。
郡上を見ることができるとは、本当に思ってもいなかった。
人がいた。
やっぱ観光地だったのか。。と思う。
この先には清水があるそうだ。
飲めるのか?何かに使えるのか?
良く分からないのだけれど、中学のときに水に泡がたっているのは汚れているからだと聞いた。
ここの水も泡のような感じがした。
川。
とにかく郡上は川。
そんな印象が強い。
川と水の街なのかな。
川原を歩く。
そして石を投げる。













