ひとりの場所

誰もいない場所に立って周りを見渡す。
風の吹く音と雪が流れる音。


歩いている時間はたいていひとり。

鬱陶しいとも思われたくなくて。
いまここにいることを誰にも伝えず。
ひとりでいることに寂しさと不安を覚えながら。

このままでいても戻ってもその思いは残りそうだから、決めたところまでは行ってみようと歩いていく。

吹き上がる粉
雪の波
波状
秋に眺めていた景色
昔の水の流れ
重なってる山波
陽射しが当たってるのを見た