朝の霧ヶ峰へ行く

朝の霧ヶ峰で。
東の空に陽が上るのを見ていた。
こんな時間にこんなところへ来るヒマな人も多いもんだと思いつつ、写真を撮る人って凄いなと思う。

別にヒマで来ているわけではないんだよね。
撮りたいから、見たいから、来たいから来ている人が多いんだよね。
自分もそんな一人です。


生クリームみたいに山に貼りついた雪が陽にキラキラと光っていた。
シャーベットみたいにシャリシャリした空と、そこにミルク色の雲が浮かんでいる。

マイナス15度、寒さで口がへの字になって、顔がくしゃくしゃになる。

久しぶり。
やっぱ霧ヶ峰は良いね。
かじかむ手でシャッターのボタンを押しました。

霧ヶ峰は、いろいろなものに気がつくことのできる、自分にとって必要な場所です。