冬の駐車場

以前から憧れていた冬の景色があった。

マイナス13度。
風速10m。

そんな気候の標高2000m。

どうしても真冬に行って、それを見たかった。
想像していたとおりの景色が広がっているのか、思った通りになっているのか。
それとも想像と現実が違うのか。

車で行けるというところまで、本当に入っていけるのだろか。

歩ける準備はできている。

なんとか思った通りの場所へ車を停めて、そこから眺めた星空は、すでに思っていたものに近くて、想像していたものが近いと思えた。