木々の中を歩く

いつの間にか身の回りは黒と白だけになった

どこから色が無くなったのか意識していたわけでもなく
気が付けば前を見ても空を見ても白と黒

足元でさえ真っ白で脚を踏み込んだ雪の影だけが青い

本当に辿り着くのだろうかと不安になりながら
この道が正しいのかと緊張の時間が続く

木々の中を歩く
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台形の平らな山
きっとここからの眺めが一番良い
印象的だった白いトンガリ
高いところから里を眺める
身近なところの山
大きな雲が湧く
一ヶ月ぶりの池