帽子に付けたバッジ

オリジナルの何かがあれば、それをどこかで売ることができるかと。
安易な思いで作ったものが余っている。

これをどうするかと考えて、目をつぶったまま見ないことにしていた日も長かった。
でも、そこにあるのなら何かしなければならないと思い。
置きっ放しでも、とりあえずは見えるところに出さなくては。

そう思い始めたところ。

帽子に付けたバッジ
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