雲が浮いていた

でっかい雲が浮いていた。
遠くに見える高い山と、その下の広い土地が小さく見えるくらいにでっかい雲。
あの大きく育った雲が雷と雨を落とすんだなーと思うと、昔に聴いた物語を思い出した。

毎日の中で人の心に育つ草。
その成長は心の全部を覆いつくすほど。
強い毒を持っている草が心を覆ったら。。。
心を持っている本人は草の成長に気がつかなくて、神様だけがそれを知っていた。
神様は心を救いたくて、草をずっと食べ続け、どんどん弱っていく。

草。
育ってないかな。


雲は大きく何よりも高く空で雨を集めてた。