葉の上

水溜りを求めてさまよいました。
道路の水溜り、空き地の水溜り。
なかなか好みのものがなくて、あちこち。

乾いてきたアスファルトを見て、今日はもう水溜りを見つけられないと思い、河川敷に降りて川を見ていました。
雲の厚く蒸し暑い陽気に、冷たく涼しいのに何だか湿気の多い風に吹かれながら腰をかけて。
葉についた水滴を見て、その中にある逆さの世界が気になりました。

空から来た少しずつの水の粒が、これから行く大きな流れの前で、葉っぱの上でお休み中。
そんな感じの河川敷でした。