• 年に二回の金沢 年に二回の金沢
    年末は出かけることが続いていて、そのなかの一日は、タイミングが悪く。 雪が降り始...
  • 賑やかな建物 賑やかな建物
    どこへも行くことが無かった日があって。 急に、あちこちへと出かけるようになりまし...
  • 選べない 選べない
    サービスエリア。 明け方に目が覚めたので、建物の中へ入っていく。 ひとまず、朝食...
  • これから行く先 これから行く先
    青空と期待して。 雲が無いなんてことは無いだろうけど。 その雲は手が届きそうな距...
  • 暑かった 暑かった
    特に変わり映えの無い日が多い中で、暑かった森の中だけが思い出される。 そろそろあ...
  • 暑い 暑い
    外出をしなければならないので、嫌だけれど炎天下を歩く。 何もしなくても汗をかく。...
  • 立ち寄り 立ち寄り
    久しぶりの出張帰り。 話のノリと、同行する人がいたから。 時間が限られているのに...
  • 荒れた道 荒れた道
    この先に入口があると信じて疑わなかった。 ここを真っ直ぐ行けばイイと。 それにし...
  • どこへ行けば良いのか どこへ行けば良いのか
    待ち合わせは渋谷といわれて。 着いたところは池袋で。 どっちも不慣れな場所で。 ...
  • 四角い建物 四角い建物
    久しぶりにこの道を歩く。 時間は限られているので、できるだけ早くにあの建物に吸い...
  • 同じ方向を向く人たち 同じ方向を向く人たち
    ここは待ち合わせによく使われる場所。 たぶんここにいる人たちのほとんどは待ち合わ...
  • りんごの店 りんごの店
    初めてやってきたりんごの店。 いくらりんごだからといって、チェーン店と思ってしま...
  • 雨の散歩 雨の散歩
    時間があったので、電車に乗らずに歩く。 目的地まで街の中を歩くのは良くあることで...
  • 怪しさしかないミーティング会場 怪しさしかないミーティング会場
    ここ1年か2年か。 打ち合わせがひと段落したら向かう場所が決まっている。 サウナ...
  • お気に入りの乗り物 お気に入りの乗り物
    いろいろなものに乗る機会はあるけれど。 ここ数年は、このバスのこの路線が好きで。...
  • 命の水 命の水
    水って大事なんだなと思った。 そんなにも足が上がらなく、動作を続けることができな...
  • まさかの通行止め まさかの通行止め
    そこが工事をしていたのは知っていた。 けれど、もう終わっていると思っていた。 安...
  • 真っ赤なキノコ 真っ赤なキノコ
    黒い土の上を歩いている中で、突然、視界に入ってきた鮮やかな赤。 あまりの鮮やかさ...
  • コーラの向こうから迫ってくる コーラの向こうから迫ってくる
    久しぶりに仲間と行った山は、コーラを携えて。 糖質とカフェインとが適度に混じり合...
  • 霧の湿原 霧の湿原
    雨が多いし、天気ははっきりしないけれど。 そんなときだから見たい場所があると思っ...
  • 雪が残っている 雪が残っている
    今年は雪が少ないと言いながら。 この季節になってみれば、まだまだたくさんの雪が残...
  • 待ち合わせの日は違う 待ち合わせの日は違う
    毎月の決まった用事があって、面倒だと思いながらもその日のために、予定を作らず、時...
  • 陽射しが当たってるのを見た 陽射しが当たってるのを見た
    外に出たいと思う日も少ないくらい。 季節感も無く、ばたばたとしたまま日が過ぎて。...
  • 暖かい土手の上 暖かい土手の上
    暖かい土手の上を歩く。 まるで春のようじゃないかと12月の陽気に驚くのだけど。 ...
  • 久しぶりにきた道 久しぶりにきた道
    この透き通った川を見るのも久しぶりで、おそらく4年や5年は経っている。 ここから...
  • 行き詰まり 行き詰まり
    木の中を歩くのならば、そこには足跡が見えることもあれば、手に持つ地図が行く先を示...
  • 地下の店 地下の店
    偶然見つけた階段を下りると、意外なものが建ち並んでいた。 地下にある物なんて駅く...
  • 不安の重さと荷物の重さ 不安の重さと荷物の重さ
    体力が落ちていくのと、筋力が落ちていくのをなんとか防ぎたくて。 日常的に歩き回る...
  • 懐かしい最近の景色 懐かしい最近の景色
    高く見えるあの先の峰へ行ったのは、 ついこの間のこと。 もうしばらく行かなくても...
  • 諦めの道 諦めの道
    あと何度かと最後まで足掻き続けたけれど、もう良いんじゃないかと思い始めたころ。 ...
  • 薄暗い森の中 薄暗い森の中
    心細くもなるし寂しくもなるし。 後ろを振り返ってみたり。 少し走ってみたり。 ど...
  • どこまでも続く どこまでも続く
    この細い道はどこまで続くのだろうかと心配になってくるほど。 上にも続くわけでもな...
  • 続く先へ 続く先へ
    いつからか衰えていく自分との比較になり、あのときに歩くことのできた速度、歩くこと...
  • 花の咲く道 花の咲く道
    小さな花が好きで、それが群生をして咲き乱れているのを見ると 思わず気持ちも高まり...
  • 緑の道 緑の道
    周りを囲むいっぱいの緑に なにもかもが緑色に見えるよう。 続く道は広く真っ直ぐで...
  • 続いていく雪の道 続いていく雪の道
    緑が綺麗な季節は、青い空と残った雪が見たくて、靴がドロドロになることが分かってい...
  • あの先へ あの先へ
    初めてここに来たときのことを思い出す。 あのときは、ここから先がどうなっているか...
  • 青空の稜線 青空の稜線
    遠くから眺めていただけの道。 それだけで分かっているつもりでいた場所。 2600...
  • 雨の参道 雨の参道
    たくさんの人が登っていく背中を見て 横に並んで背中を見せて追い越していく 深かっ...
  • 目の前の難関 目の前の難関
    目の前にあるあの大きな塊を見て 本当に大丈夫か?と不安になる。 引き返すならココ...
  • 細い道 細い道
    先のことは分からなくて、 そこへ行こうとか行ってみようとか、いつのことか具体的に...
  • ひとりの場所 ひとりの場所
    誰もいない場所に立って周りを見渡す。 風の吹く音と雪が流れる音。 歩いている時間...
  • 靄に煙る 靄に煙る
    雨の降る道は、すこしずつ不安を掻き立てるようで。 難なく進むことのできる道も、一...
  • アレに乗りたい アレに乗りたい
    お金を払えばあの赤い乗り物に乗れるのに。 いつもはそうしているのに。 今回に限っ...
  • 空へ飛び出せる 空へ飛び出せる
    この道を駆けていけば あの先から飛べるんじゃないか 滑走路のような雪の道 この高...
  • まだか・・・ まだか・・・
    まだか・・まだか・・・ と我慢の時間が続く道。 延々と景色の変わらない眺めの見え...
  • 何度目かの雪景色 何度目かの雪景色
    ほんの数年前まではここに来たいという思いだけで、本当にそうしようと思ったときの緊...
  • いつもと違う道 いつもと違う道
    どうせ慣れたところへ行くのなら、いつもと違うところを通りたい。 そう思って回り込...
  • 何度目かの道 何度目かの道
    いつもいつも初めての場所へくる度に、もう二度とココには来ないかもしれないと思いな...
  • 歩いてみようと 歩いてみようと
    待ち合わせの場所はいつもと違う。 電車を乗り継いで。 もしかしたらバスを乗り継い...
  • 見下ろす景色 見下ろす景色
    この道から見下ろす景色。 しばらく前から見てみたいと思っていたところ。
  • 雪道 雪道
    誰も足を踏み入れない 雪の積もった山道へ。 この季節、あの先へ行った人はいない。...
  • いるところ いるところ
    あるときは 冬の海、敦賀へ。 サクラが咲く前の京都へ。 たくさんの人々の歩く伊勢...
  • 見る 見る
    今日もおじさんがチャリンコで走る。 いつもの日課。 なの?? 遠くの景色を眺めて...
  • 存在 存在
    語り始めたら止まらない存在がいた。 目的地に向かって、その口は止まらない。 ココ...
  • まわしの会 まわしの会
    仕事帰りのホッとした一瞬の時間。 いつもとは少し違う通り道でのこと、目の前に飛び...
  • トンネル トンネル
    トンネルを抜けるところで窓にカメラを固定してシャッターを切った。 緑色になってい...
  • 迷った 迷った
    あの緑色に光るタワーの近くへ行きたくて。 青や赤やいろいろな色に光る輪っかのとこ...
  • 車窓から見た 車窓から見た
    お出かけしたくてずっとこの時間を待っていて。 やっと出かけていくことができて、そ...
  • 19 19
    ずっと通ってみたいところがあって、ちょっと気分を変えて、、、 行ってみたいって気...
  • 電車待ち 電車待ち
    ちょっと時間があったので、ずっと線路の向こうを眺めてました。 駅がすぐ近くで、ホ...
  • 誰も知らない 誰も知らない
    もう二度と会えなくなるような予感に戸惑っていた face to ace さんの曲...