道
-
陽射しが当たってるのを見た
外に出たいと思う日も少ないくらい。 季節感も無く、ばたばたとしたまま日が過ぎて。...
-
暖かい土手の上
暖かい土手の上を歩く。 まるで春のようじゃないかと12月の陽気に驚くのだけど。 ...
-
久しぶりにきた道
この透き通った川を見るのも久しぶりで、おそらく4年や5年は経っている。 ここから...
-
行き詰まり
木の中を歩くのならば、そこには足跡が見えることもあれば、手に持つ地図が行く先を示...
-
地下の店
偶然見つけた階段を下りると、意外なものが建ち並んでいた。 地下にある物なんて駅く...
-
不安の重さと荷物の重さ
体力が落ちていくのと、筋力が落ちていくのをなんとか防ぎたくて。 日常的に歩き回る...
-
懐かしい最近の景色
高く見えるあの先の峰へ行ったのは、 ついこの間のこと。 もうしばらく行かなくても...
-
諦めの道
あと何度かと最後まで足掻き続けたけれど、もう良いんじゃないかと思い始めたころ。 ...
-
薄暗い森の中
心細くもなるし寂しくもなるし。 後ろを振り返ってみたり。 少し走ってみたり。 ど...
-
どこまでも続く
この細い道はどこまで続くのだろうかと心配になってくるほど。 上にも続くわけでもな...
-
続く先へ
いつからか衰えていく自分との比較になり、あのときに歩くことのできた速度、歩くこと...
-
花の咲く道
小さな花が好きで、それが群生をして咲き乱れているのを見ると 思わず気持ちも高まり...
-
緑の道
周りを囲むいっぱいの緑に なにもかもが緑色に見えるよう。 続く道は広く真っ直ぐで...
-
続いていく雪の道
緑が綺麗な季節は、青い空と残った雪が見たくて、靴がドロドロになることが分かってい...
-
あの先へ
初めてここに来たときのことを思い出す。 あのときは、ここから先がどうなっているか...
-
青空の稜線
遠くから眺めていただけの道。 それだけで分かっているつもりでいた場所。 2600...
-
雨の参道
たくさんの人が登っていく背中を見て 横に並んで背中を見せて追い越していく 深かっ...
-
目の前の難関
目の前にあるあの大きな塊を見て 本当に大丈夫か?と不安になる。 引き返すならココ...
-
細い道
先のことは分からなくて、 そこへ行こうとか行ってみようとか、いつのことか具体的に...
-
ひとりの場所
誰もいない場所に立って周りを見渡す。 風の吹く音と雪が流れる音。 歩いている時間...
-
靄に煙る
雨の降る道は、すこしずつ不安を掻き立てるようで。 難なく進むことのできる道も、一...
-
アレに乗りたい
お金を払えばあの赤い乗り物に乗れるのに。 いつもはそうしているのに。 今回に限っ...
-
空へ飛び出せる
この道を駆けていけば あの先から飛べるんじゃないか 滑走路のような雪の道 この高...
-
まだか・・・
まだか・・まだか・・・ と我慢の時間が続く道。 延々と景色の変わらない眺めの見え...
-
何度目かの雪景色
ほんの数年前まではここに来たいという思いだけで、本当にそうしようと思ったときの緊...
-
いつもと違う道
どうせ慣れたところへ行くのなら、いつもと違うところを通りたい。 そう思って回り込...
-
何度目かの道
いつもいつも初めての場所へくる度に、もう二度とココには来ないかもしれないと思いな...
-
歩いてみようと
待ち合わせの場所はいつもと違う。 電車を乗り継いで。 もしかしたらバスを乗り継い...
-
見下ろす景色
この道から見下ろす景色。
しばらく前から見てみたいと思っていたところ。
-
雪道
誰も足を踏み入れない 雪の積もった山道へ。 この季節、あの先へ行った人はいない。...
-
いるところ
あるときは 冬の海、敦賀へ。 サクラが咲く前の京都へ。 たくさんの人々の歩く伊勢...
-
見る
今日もおじさんがチャリンコで走る。 いつもの日課。 なの?? 遠くの景色を眺めて...
-
存在
語り始めたら止まらない存在がいた。 目的地に向かって、その口は止まらない。 ココ...
-
まわしの会
仕事帰りのホッとした一瞬の時間。 いつもとは少し違う通り道でのこと、目の前に飛び...
-
トンネル
トンネルを抜けるところで窓にカメラを固定してシャッターを切った。 緑色になってい...
-
迷った
あの緑色に光るタワーの近くへ行きたくて。 青や赤やいろいろな色に光る輪っかのとこ...
-
車窓から見た
お出かけしたくてずっとこの時間を待っていて。 やっと出かけていくことができて、そ...
-
19
ずっと通ってみたいところがあって、ちょっと気分を変えて、、、 行ってみたいって気...
-
電車待ち
ちょっと時間があったので、ずっと線路の向こうを眺めてました。 駅がすぐ近くで、ホ...
-
誰も知らない
もう二度と会えなくなるような予感に戸惑っていた face to ace さんの曲...