煙モウモウの店

何年振りかと指折り数えるほど久しぶり。
外まで流れ出る煙と香り。

流れる煙に燻されながら何組も待ち
中に入るとさらに厚い煙に視界を遮られる。

どれだけの匂いが体に着こうとも気にはしていけない。

こんなものも食べた
誰もいないジンギスカンの店
いつか聞く言葉
ブタ
頂きもの
父からの。